生きる力と考える力!などのブログ

毎日の出来事やブログの研究。スマホの活用など。 | Visionproud(ビジョンプラウド)

字もきれいになります。『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』に学ぶノートの取り方、使い方

工夫してノートを取ろうとしていますが、後からノートを見直すと内容が把握しづらかったり、文字のバランスが悪く見た目があまり良くないノートでした。ノートの取り方について書かれている「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」を読んでみると、方眼ノートを使うことによって様々なメリットがあることがわかりました。また、具体的な参考例も豊富にあり、本書に書かれてる「ノートの書き方」を実践するのに大変役に立ちました。ノートを取るのがさらに好きになりそうです。

f:id:gaiusgreen:20150401095301j:plain

 『 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』は2種類の本があります

ノートの取り方を学ぶのに読んだ本が『図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』にはもう一冊『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』という本も出版されています。今回読みました「図解」は実践内容がカラーで記載されていてとてもわかりやすいです。ただしサイズA4くらいの大きさの本なので、カバンなどに入れて読む場合は、単行本サイズのもうひとつの本がよいかもしれないです。

図解  頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

 

ノートの取り方で、自分の脳力にフタをしてしまっている

以下のようなノートの取り方をしていると、自分の能力にフタをしているそうです。

  • 見返す気力を奪う「汚いノート」
  • A6以下、メモ帳サイズなど「小さいノート」
  • 4色以上ペンを使う「カラフルなノート」
  • 黒板・ホワイドボード丸写しの「コピペノート」
  • あれもこれも書き込む「メタボなノート」
  • 余白のないギューギューの「すし詰めノート」
  • 図、表、絵、グラフのない「文字だけノート」

自身のノートに当てはめてみると結構当てはまっていました。「図、表、絵、グラフ」も無く、かなり隙間なく文字が詰め込まれています。あと、文字の書き始めやバランスが悪く後から見直すのが少し億劫になります。

方眼ノートの効果について

「方眼ノート」を使うことに対して、以下の効果があるそうです。

  • 記憶力がアップする(記憶回路が太くなり、学んだことが忘れにくくなる)
  • ロジカルシンキングができる(事実・解釈・解決策を考えるロジカル脳を強化できる)
  • 問題解決力が高まる(複雑な問題も論理的に整理でき、解決策を見出だせるようになる)
  • プレゼンがうまくなる(ノートがそのまま、伝える力の強いプレゼン資料になる)
  • モチベーションが上がる(書き心地がよく、ノートが美しく、やる気がアップする)
  • 勉強力が高まる(子どもの勉強、受験勉強、資格試験などの学習効果が高まる)

これらの能力がアップしたり、身に付けることが出来ると、とても助かります。

特に、ロジカル(論理的)にシンキング(思考)できることは日常すべてに役に立ちますね。 また、勉強力が高まることは、日々の学習効率が高まり、時間を有意義に使えそうです。  

「頭がよくなるノート」と「能力にフタをするノート」

ノートには「頭がよくなるノート」と「能力にフタをするノート」に分けられるそうです。

「頭のよくなるノート」には」

  • 見るからにスッキリと美しい
  • A4サイズ以上の大きさである
  • 使うペンは3色以内
  • 1ページ1テーマで書かれている
  • 黒板、ホワイトボードに書かれたものを整理して書いてある
  • 余白が十分取られている
  • 図、表、絵、グラフなどがたくさん入っている
  • ノートを見返して再現できる

また、「能力にフタをするノート」には

  • 第一印象が汚い。見返す気になれない
  • A6以下、メモ帳サイズなどで小さい
  • 4色以上、ペンを使っている
  • あれもこれも、とりあえず書き込んでいる
  • 黒板、ホワイトボードに書かれたものを丸写しだけ
  • 余白が無く、びっしりと詰めて書いてある
  • 図、表、絵、グラフなどがなく、文字だけで書かれている
  • 見返しても内容を再現できない

上記のリストを見て特に気になったところは、「能力にフタをするノート」の「第一印象が汚い。見返す気になれない」です。 リストにもある「あれもこれも、とりあえず書き込んでいる」「余白がなく、びっしりと詰めて書いてある」など、まとめ方が悪く、すし詰めのノートの状態でした。 しかし方眼ノートを使うことによって、これらも解決できるようです。

また、いままで使用していたノートはA5サイズで、ちょうど「頭のよくなるノート」と「能力にフタをするノート」の中間サイズです。微妙ですね。

縦と横に線が入るので簡単に綺麗なノートが書ける

方眼ノートには縦と横に線が入るので、

  • 行頭・行間を揃えやすい
  • 文字の大きさを揃えやすい
  • 図形やグラフが書きやすい
  • 余白(スペース)が取りやすい

といった書き方が出来ます。

一つ一つマス目になっているので、各行の「行頭」が揃えやすくとてもすっきりします。また、マスに沿って書くことにより「文字の大きさ(形)」が均一となり、バランスよく書けそうです。 これだけでも以前に比べ、かなり綺麗にノートが取れそうです。

余白(スペース)もやはりマス目があるので、余白が取りやすいと感じました。

大事なことは「再現性」

どれだけすばらしい講義やセミナーを受けても、「その内容を再現できないノート」を使っているとしたら、せっかく得た知識・スキルはゴミになってしまう可能性大です。

もし、あなたが「学んだことを再現できない・・・」と感じることがあるとしたら、それは、何も受けたセミナーや授業が悪いわけでもなければ、ましてあなたの能力が低いからでも、やる気や努力が足りないからでもありません。原因はノートにあります。

確かにノートを後から見返してみて、内容(雰囲気)はなんとなくわかりますが、「あれっ、ここはどうだったのだろう」など思い出せない箇所が多くあります。 そもそも「再現性」という考え方がなかったので、なるほどその通りだと思いました。

また、「やる気や努力が足りないから」ではなくて、ノートで改善できるのも励みになりますね。

 使い方は「方眼ノートに、見出しをつけて、3分割して使う」

  • 方眼ノートの上部の白いスペースに横線を入れて見出しスペースを作る
  • 見出しスペースの下を3分割して縦線を入れる

これが基本の形のようです。

書き方としては、

  • 一番上に「見出し」を書く
  • 左側には「事実」を書く
  • 中央には「解釈」(気付き)を書く
  • 右側には「行動」を書く

仕事で使う場合は、

  • 左側 事実:現状の問題点
  • 中央 解釈:気付きや課題
  • 右側 行動:具体的な行動、解決策

のようですね。

具体的な方眼紙ノートの使い方がわかる「24事例」が参考になります

書く時に参考にしたのは、『全「24事例」を無料ダウンロード』よりPDFファイルをダウンロードしました。この『全「24事例」』には、様々なケースでの事例があるので、わかりやすくとても重宝しました。

このようにとても参考になります。

f:id:gaiusgreen:20150401095301j:plain

また、特典受け取り用フォームにメールアドレスを入れると「方眼マジック7無料動画」が見れるようです。 今回は、メールアドレスを入れなくてもそのままダウンロード出来る『全「24事例」』だけを参考にしました。

よくあるのですが、本に書かれていることをいざ実践しようとすると、「本にはこう書かれていたけど実際に書く場合はどうしたらよいのかな?」と思案してしまいます。 なので、実際に書く場合のノートの見本があるのはとても助かります。ダウンロードしたものを印刷しておくと、ノートに挟んでおくこともできるので、書くときにすぐに活用できますね。

シンプルな5mm方眼ノート「マルマンA4ノート ニーモシネ方眼罫」

使ってみた方眼ノートはこちらの「マルマンA4ノート ニーモシネ方眼罫」です。 

マルマン A4 ノート ニーモシネ 方眼罫 N180A

マルマン A4 ノート ニーモシネ 方眼罫 N180A

 

コクヨノートやツバメノート、無印良品、MDノート、モレスキンなど、色々なメーカーから方眼ノートが出ていますが、こちらを選んだ理由は

  • 見た印象がシンプルで落ち着いている
  • リングノートなのでページを重ねて使える
  • 上部に見出しスペースがある
  • ミシン目が付いていて用紙が切り取ることができる
  • 紙質がよさそうで書きやすそう

使用したところ書き心地の良さが際立ちました。また、ミシン目で切り取ったサイズがちょうとA4用紙と同じ大きさなので、資料などを挟んでもノートからははみ出さずに挟んで置けるのが何気に便利でした。

今回読んだ本「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」の著者と文具メーカーのナカバヤシがコラボレーションした「高橋政史×Nakabayashi ロジカル・シンクノート A4 ブラック・ブルー」の方眼紙ノートも良さそうです。次はこちらを使ってみたいと思います。

高橋政史×Nakabayashi ロジカル・シンクノート A4 ブラック・ブルー RP-A402DB

高橋政史×Nakabayashi ロジカル・シンクノート A4 ブラック・ブルー RP-A402DB

 

 

 

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

 

Contents

  • Guide 01 読み方ガイド
  • Chapter 01 人生を変えたければ「ノート」を変えよう!
  • 01 頭がよくなるノート vs 能力にフタをするノート
  • 02 ノートの生命線は「再現性」があるかどうか
  • 03 ノートをおろそかにするとマイナス影響を受け続ける
  • 04「頭がいい人」は方眼ノートを使っている
  • 05 方眼ノートで「フレーム」を変える=頭がよくなる
  • 06 方眼ノートを使いこなす外資系コンサルタント
  • 方眼マジック01:スッキリ! フレーム効果 フレームファーストでいこう
  • Chapter 01 まとめ

  • Chapter 02 「マッキンゼーノート」の秘密
  • 01 外資系コンサルタントはノートを「ヨコ」で使う
  • 02 トップエリートが実践する「黄金の3分割」
  • 03 A4サイズのノートを使う習慣をつけよう
  • 04 新聞のように「見出し」をつける
  • 05 究極のノートスキル=「1万枚の法則」
  • 方眼マジック02:見返し3秒! ノートへ
  • Chapter 02 まとめ
  • Guide 02 頭がよくなる方眼ノートの基本とつくり方

  • Chapter 03 「勉強ノート」をきわめる!
  • 01 意外と知らない、ノートの3大機能
  • 02 まずは「黒板丸写し」のノートをやめよう
  • 03 勉強ノートは「見開き1テーマ」で
  • 04「気づき」をストーリー化する決め手は「ロジカル接続詞」
  • 05 ノートは「要するに」を意識してまとめる
  • Special Contents 方眼ノート使用例〈勉強ノート編〉
  • 方眼マジック03:方眼ノートで天才メソッド!
  • 方眼マジック04:はじめての方眼ノート for KIDS(キッズ)
  • Chapter 03 まとめ
 
  • Chapter 05 「プレゼンノート」をきわめる!
  • 01「ノート」の最終目標は「プレゼンノート」
  • 02 外資系コンサルタントは「ファクト(事実)」にこだわる
  • 03 トヨタ、マッキンゼーの「なぜ5回」をマスターする
  • 04 1つのメッセージに結晶化させる
  • 05 外資系コンサルタントが徹底する「アクションベース」
  • Special Contents 方眼ノート使用例〈仕事ノート編〉
  • 方眼マジック06:2ステップ方眼ノート術
  • 方眼マジック07:フリクション・マジック!
  • Chapter 05 まとめ
  • Guide 03 ワンランク上の「勝負ノート」
 
  • おわりに
  • 特典1:全「24事例」を無料ダウンロード!
  • 特典2:方眼ノート徹底活用! 24キーワード無料動画セミナー

字もきれいになりますよ。